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高城順子の夕食クリップ 読売新聞
サトイモとゴボウのポタージュ
● 材料
サトイモ100g
ゴボウ1/2本(50g)
タマネギ1/4個
ニンニク1/2かけ
牛乳1/2カップ
粗びきコショウ少々
ローリエ
● 作り方
1 タマネギ、ニンニクは薄切りにする。
2 ゴボウは皮をこそげて洗い、斜め薄切りにして酢水にさらす。サトイモは皮をむき、1cm幅に切る。
3 鍋にバター大さじ1/2杯を熱し、中火で1を入れいため、しんなりして少し色づいたら水を切ったゴボウ、サトイモを加え、さっといためる。
4 3に水3と1/2カップ強、固形スープのもと1個、ローリエ1枚を加え、沸騰したらアクを取り、弱火で10〜15分煮て火を止め、ローリエを取りだす。
5 4の粗熱がとれたら牛乳の半量加え、ミキサーに入れピューレ状にし、鍋に戻す。
6 5に残りの牛乳を入れ、温まったら塩ひとつまみで調味する。
7 器に盛り、粗びきコショウ少々をふる。
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7月31日(金)に2年ぶりにミュージックステーションに出演するUAが、この日の出演の為に豪華なバックバンドを用意するという。
まず、ドラムには、ROVOやVINCENT ATMICUS等でも活躍中の 日本を代表する名ドラマー芳垣安洋、そして同楽曲をプロデュースしたLITTLE CREATURESのメンバーであり、Double Famous等でも活躍中の栗原務という二人のドラマーによるダブルドラム!
また、シンセベースとbuffalo daughterでもおなじみ大野由美子。
エレキギターには独特なサウンドで一部熱狂的ファンを獲得しているキセルから辻村豪文。
トランペットには、今夏、各地の夏FESと、ヨーロッパツアーで大暴れのSOIL&“PIMP”SESSIONSからタブゾンビ、トロンボーンにはVINCENT ATMICUS、熱帯ジャズ楽団でも活躍中の青木タイセイといった様々なジャンルで日本だけでなく海外でも活躍する、強烈な個性を放つミュージシャンがUAのもとに集結。
まさにUAでしかありえない豪華メンバー集結のもと、スーパーな演奏が繰り広げられることとなる。
これは!必見!
鼻血が出そうなメンバーです!
ツールドフランス
3週間全21ステージ終了。
マイヨジョーヌ争いもコンタドール、ランスの猛追、シュレック兄弟のアタックで後半の山岳ステージはとても面白く興奮した。
マイヨグランベールのぺッリツォッティもポイントだけの山岳王ではなく死の山モンヴァントゥーで粘りを見せ赤玉のジャージがよく似合っていた。
マイヨベール争いもカベンディッシュ、山も一人で登ってしまうフースホフトの争いも同じく。
最終21ステージはランスが来期の新チーム結成に向けつわもの達に話しかけハローワークをしてた?のは面白かった。シュークリームこと栗村さんの妄想も(笑)
別府選手はシャンゼリゼで逃げる敢闘賞。スプリントで顔をくしゃくしゃにしてガムシャラに漕いで7位にも。新城の序盤の5位も感動したし楽しいツールドフランスだった。
来年はコンタドールとランスが別々に新チームを結成するので今年よりも楽しみ。
結局、不仲のコンタドールとランスが会話しているシーンは1度も見なかった(笑)
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8/7
19:30〜 TAHITI 80
8/9
19:10〜 GOGOL BORDELLO